Facebookがオープンでなくなる日_ソシャマノート

未来絵日記 「Facebookがオープンでなくなる日」

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[ 読了時間:4分 ]

こんにちわ。ソシャマノートのこのみです。
今日はマイネット・ジャパンの辻さんが記事をかいてくれました!近い未来に起こるかもしれない仮説をご紹介。この先Facebookはどうなるの?みなさんも想像してみてください。


Facebookがオープンでなくなる日

Facebookがオープンでなくなる日_ソシャマノート

時は201X年、、、

世はFacebook全盛時代へ突入。
国民のほとんどがアカウントを持ち、アクティブユーザーの割合も日に日に増加している。

そんな中、Facebookコマースの流通額は膨大なものになっていた。友人の購買、評価、オススメが「うまい具合」にニュースフィードに流れ、Facebookで買い物をすることが一種のステータスであるかのようにブランディングもされていた。

企業はこぞってページを設け「Facebookページにあらずんば企業サイトにあらず」などと自社サイトを閉鎖してしまう会社もでる状況に。

しかしそんな時代も終わりを告げる。

かねてより社会問題になりつつあったFacebook詐欺、通称「ともとも詐欺」の横行である。Facebook上の「友人の友人」を装いターゲットに近付きながら人間関係を盾に課金へ誘導するその手法は、多くのユーザーに被害を与え疑心暗鬼に追い込んだ。ほどなく大半のユーザーは友人情報の全体公開をやめてしまった。

これによりソーシャルレコメンドによるコマース市場は衰退の一途をたどることとなる。

ソーシャルグラフがオープンでなくなったのだ。今までのデータ蓄積がある分には問題ないが、情報がリフレッシュされずレコメンドの精度が低下。結果、Facebookにリソースを集中していた企業は大打撃を被ったのである。

ただユーザーにとっては何も変わらない。昔も今も、そこにはwebで繋がっている近しい友人がいるだけである。。。

解説

一言でぶっちゃけてしまうと「ハローページの電話番号みたく、みんな情報を公開しなくなるよ」ってことなのですが、それだとあまりに乱暴なので小説調で表現してみました!

そもそも企業が熱い視線を投げかけるFacebookというプラットフォームの魅力はどんな部分にあるのでしょうか?
ユーザー数の多さ実名制による属性ターゲティングのし易さなど色々とありますが、やはり友人間の拡散力ソーシャルレコメンドに期待する部分が大きいのも確かでしょう。
※ただ、個人的にソーシャルレコメンドは一般化しないと考えています

その魅力部分が反社会的な迷惑、不法行為によって閉ざされてしまう恐れがあるということです。

更新タイミングが決まっているハローページと違い、Facebookの場合は思い立った日に、しかも自分で非公開操作ができますからもっと動きが早いかもしれません。さらに社会問題化することでFacebook側が公開設定のデフォルトを変えてしまったりすると止めになりますね。

ではこの仮説通りになるとしたら、企業はどのようにFacebookと向き合えばよいのか。

ポイントはソーシャルグラフがなくなるわけではなく「見えにくくなる」だけであること。

グラフの中にいる特定ユーザーとの繋がりの深さと、そこからリーチできるユーザー数が重要な指標になるものと考えます。この辺の話はまた別の機会に書いてみたいと思います。
 
 

今はユーザーの情報が公にされている。人間関係が構築されればされるほど、危険もふえていくわけで…なるほど、確かにこのままいくと徐々に閉ざされていく方向になるのかも。十分にあり得る未来だね。ソーシャルグラフのハブとなる、影響力の強い人とのつながりがもっと大事なると。うう!続きをはやく読みたい!辻さん、ありがとうございました。続編楽しみにしています!



 

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作成者: 辻 将也

マイネット・ジャパン 執行役員 CRM事業部長 / 2007年9月、マイネット・ジャパンに参画。多数の部門立ち上げを経験した後、現在は外食企業向け事業の責任者を務める。ソシャマノートブログでは、いつかこっそりネタエントリーを書こうと画策。

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