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5つのチームが提案するソーシャルメディアを活用した「ハンズもユーザーも楽しめるキャンペーン」【勝手にプロモーション甲子園第2回レポート!】

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読了時間5分

こんにちわ!ソシャマノートのこのみです。本日は6月20日に開催された勝手にプロモーション甲子園のイベントレポートをアップ!ご参加頂いた皆様、モデル企業の方々、そして運営にご協力頂いた方々、本当にありがとうございました。おかげさまで無事、第2回を終えることが出来ました。当日の様子と、各チームがモデル企業に提案した企画をご紹介いたします!

 

当日の様子について

勝手にプロモーション甲子園とは、モデル企業から課題をもらい、チームで競いながらソーシャルメディアを活用した企画を提案するアイディア会議イベントです。今回はそのモデル企業に株式会社東急ハンズ様をお招きしました。

東急ハンズから皆さんに依頼された企画テーマは「ハンズもユーザーも楽しめるキャンペーン」です。まずは東急ハンズの担当者さんからソーシャルメディアに対する考え方や企画テーマの主旨についてオリエンテーション。
(企画テーマの詳細については、東急ハンズのソーシャルメディア活用!「ユーザーも楽しめるキャンペーン」3つの事例【勝手にプロモ予習編】をご覧頂けたらと思います。)

熱心なご説明のおかげで、どのチームも立ち上がりがスムーズ。静まりかえる事となく熱の入ったブレストやディスカッションが行われました!

全5チームの中からグランプリとベストアイディア賞を決定

企画を競い合ったのはピンク・イエロー・レッド・ブラック・ブルーの全5チーム!ブレスト・ディスカッション・提案準備を重ね、東急ハンズに企画をプレゼン!!
その中からモデル企業の選ぶグランプリ、そして参加者全員の投票で決めるベストアイディア賞を決定します。今回は見事ブルーチームがグランプリに、ブラックチームがベストアイディア賞に選ばれました!!

  • ブルーチーム(グランプリ)
    「ジャンケンぽんでクーポン!ハンズでポン!」
  • ブラックチーム(ベストアイディア賞)
    「日本語接客始めました」
  • ピンクチーム
    「高級ハンズ」
  • イエローチーム
    「シンデレラプロジェクト」
  • レッドチーム
    「ハンズをやっつけろ!」

各チームの提案内容の傾向とまとめ

それぞれのチームが発表してくださった企画は後半で1つずつご紹介しますが、全体の傾向や共通点を総括したいと思います。

まず出そろった5つの企画は、全て店舗が舞台になっています。イベント前の打ち合わせや準備期間では、企画テーマの設定やモデル企業が東急ハンズということもあり、ソーシャルクローズドな企画に傾くだろうと予測していたので、これはとても意外なことでした。
また、各チーム共通しているのは店舗での”接客を面白くすること”に焦点を当てている事です。店舗では必ず店員とお客さんのやりとりが発生します。そこを切り口に、オンライン上でも口コミが広がるような企画を各チーム考えてくださいました。その中でも今回グランプリを受賞したブルーチーム・ブラックチームの企画は、「わかりやすい」「誰でもすぐに参加できる」が際立っていた事、さらに「Web上での展開が具体的だった事」が結果につながったのではないかと思います。

現場での盛り上がりをいかにして生みだすかは、ソーシャルメディアを活用したマーケティングにおいて重要です。目を通すだけでも沢山のヒントが得られるので、各チームの企画内容を是非ご覧ください!^^
それでは最後に5チームの企画紹介をまとめて、イベントレポートを締めさせて頂きたいと思います!

5チームが提案する「ハンズもユーザーも楽しめるキャンペーン」

まずはグランプリを受賞した、ブルーチームから!
ブルーチームの企画内容はとにかくわかりやすくて簡潔です。誰もが知ってる「じゃんけん」をキャンペーンに組み込み、さらに口コミが広まるような仕掛けも設定しました。

1.ブルーチーム

企画タイトル

ジャンケンぽんでクーポン!
ハンズでポン!

内容

ブルーチームでは「年に1~2回しか来店しないユーザーの訪問頻度を上げる」という前提で考えました!
できればそれがコミュニケーションだったらなおさらいい!!と言う事で、
ジャンケン勝負でお客さんが買ったらクーポンをゲットできる!という内容を提案!

いつも負けてくれる店員を設定し、口コミが生まれるようにする

  • 「トイレの近くにいる赤色のエプロンをした髪の薄いおじさんはいつもチョキを出す!」
    「いつも3Fの生活用品売り場にいるアフロのおばさんは必ず負ける」などのヒントをバズらせたい!ツイッターやNAVERまとめで広まるイメージ
  • ヒントが広まる事で、「へえ!こんど行った時探してみよう!」「今度はこの人とジャンケンしてみよう!」など来店動機にもつながる。

  • その他、キャンペーンを打ちだすときはロゴとの連携も考えています!

この企画のポイント

・分かりやすくてお得な仕組み
・すぐに参加ができる
・いつも負けてくれる店員さんを設定し口コミの生まれる仕掛け

東急ハンズ担当者さんからのフィードバック

RPG要素を持たせてお店を見て回ってもらえるような内容になっている事、バズを意識しているところがとても良くできている企画だと思いました!ランディングページを作って作戦会議をするような場もできるとさらにおもしろくなりそうです!

2.ブラックチーム

参加者からの投票で見事グッドアイディア賞を受賞したブラックチーム。店員とお客さんのやりとりにゲーム要素を入れてコミュニケーションを生んでいこうという企画でした。「接客中に英語を使ってはいけない」というシンプルなルールと、Web上での展開も具体的にイメージされています。

企画タイトル

日本語接客始めました

内容

ルールは簡単!店員は英語を一切使ってはいけません!

  • 店員はお客さんに尋ねられた事を身振り手振りで何とか説明!
  • 英語をちょっとでも使うと、ハンズポイントを渡さなくてはいけない!

Webとの連動

  • 店員が間違えた”変な日本語”や”珍回答””NG回答”をツイート・シェア。まとめつくる。
  • 「これは一体なんて説明すればいいんだ!?」というような問いかけもして、みんなで回答例を考える
  • 間違えるとリアルタイムでランキングに反映。よく間違える人がすぐにわかる!(誰に話しかければよいのかわかる)

この企画のポイント

店員一人一人の接客に個性が生まれる。
お客さんが店員と自発的にコミュニケーションをとってくれる。

東急ハンズ担当者さんからのフィードバック

Web上での広まり方もイメージできる内容!店員に負けた時用のQRコードをつけておけば、ハッシュタグ付きで簡単にその場でツイートもしてもらえたりできるし、おもしろい企画内容です!

3.ピンクチーム

ピンクチームはハンズに沢山ある商品を素材としてうまく使って、複数回来店する事や店内を回る事にゲーム性を効かせた提案をしてくださいました!

企画タイトル

高級ハンズ

内容

(1)例えば棚に並んでいる100円のお水の中に1つ100万円のお酒が混じっている!!
(2)レジに行ってお会計をした時点で100万円の商品だったと発覚!お客さんは100万円の商品を100円で購入することが出来る!
(3)高級商品を当てた人は次の高級アイテムを隠すことが出来る。
ハンズへキャンペーン提案!「高級ハンズ」

  • Twitterなどで次の高級アイテムが隠れている場所のヒントを出したりと、お店全体で宝探しゲーム!
  • 参加するお客さんは王様バッジ(目印)をつけている。
  • 期間中は王様バッジをつけている人への接客もグレードアップ!
  • まるまる1ヶ月間行う。
  • 返品はできないことを参加者には事前に了承してもらう。

この企画のポイント

ハンズ店内をぐるぐる回る事で新しい商品と出会える事。
ゲーム性を持たせる事で楽しみながら、多くの商品に触れ合ってもらう事ができます。

東急ハンズ担当者さんからのフィードバック

1ヶ月間まるまる期間を設ける事で1度きりの来店でなく、期間中何度も訪れてくれそうな企画内容。

4.イエローチーム

イエローチームが提案したのは、ありきたりな店員とお客さんとのやりとりをもっと楽しくしよう!というコンセプト。一定の時間だけ世界観を演出して会話そのものを特別にするという提案です。日常と非日常を切り替えて、ある意味プレイ的な感じでお客さんも店員も楽しめる遊び心のある内容になっています。

企画タイトル

シンデレラプロジェクト

内容

あるきまった一定の時間だけ、東急ハンズとお客さんのやりとりが特別なものに!
(1)レジで商品をお買い上げ。いつもならここで単にお会計をして終わるだけ。でもこの時間だけは特別。
(2)ワイルドなやりとりをする事でお客さんは10%OFFのインセンティブをゲット!
(3)さらにその流れで「ハイタッチ」をかます事でさらに20%OFFのインセンティブをゲット!!

  • 時間でコミュニケーションの設定を切り替える事で、お客さんも店員も楽しみながら実施できる。
  • いつもはお客さんに話しかけることが苦手な店員さんも、こういった演出の中で対話の糸口をつかみ日々の接客に活かすことができる。
  • 期間によって、テーマを変えれば店員のキャラクターやお店の雰囲気が変わったりと色んな世界観で会話を楽しむことができる!

この企画のポイント

コミュニケーションを発生させ、店員とお客さんの距離を縮める事!
いつもとは違う世界観を演出する事で店員もお客さんも楽しみながら実施。

東急ハンズ担当者さんからのフィードバック

引っ込み思案でお客さんに中々話しかけられないスタッフもゲーム感覚でこういった会話をする事で、「実は東急ハンズのスタッフは商品知識が豊富で中々しゃべれる!」というアピールもできそうなのでとても良いと思いました。

5.レッドチーム

レッドチームも店員とのコミュニケーションをゲームにして楽しくしようというものですが、特に勝ち負けがはっきりしていてエッジの効いた内容になっています!

企画タイトル

ハンズをやっつけろ!

内容

(1)商品を手にとって、店員と出会ったら勝負を仕掛けます。「これ、How Much!?」という言葉を合図に商品の値段を当て合うガチンコバトルが勃発!
(2)店員が敗れてしまった場合
お客さんはその商品を無料でゲット!!その上勝負に敗れた店員はハンズのパーティグッズでおもしろおかしくデコられてしまう!!
(店員が値段を当てたらお客さんはそのまま正規価格でお買い上げ)

  • おもしろおかしくデコられた店員(よく敗れる店員)がお店に立っているだけでおもしろい!
  • デコられた店員の写真を撮ってシェア!

この企画のポイント

店員とのコミュニケーションをゲーム感覚で楽しめる。(商品や値段を覚えるので新人研修にもなります!)

東急ハンズ担当者さんからのフィードバック

ある種、「敗者の首を晒す」という感じで、デコられた店員を辱めちゃう!という面白い企画。これを実施する事でハンズがおもしろいお店だと印象づきそうです。

以上、各チームが提案してくれた企画内容をご紹介いたしました!

フィードバック大歓迎です!

ここまで目を通して下さりありがとうございました!
勝手にプロモーション甲子園はまだ生まれたばかりのイベントです。これからも回数を重ねクオリティーの高い企画を生みだしていけたらと思っています!大変恐縮ですが、イベントでのアウトプットを測るためにも読者のみなさんからのフィードバックを頂けると大変嬉しいです。

 

運営の原動力にもなりますので、もし参考になりましたらシェアやツイートをぜひお願いいたします。
以上、勝手にプロモーション甲子園第2回レポートでした!(*^-^*)

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作成者: このみ

㈱マイネット デザイン業務の傍らソシャマノートブログとそのFacebookページを運営。楽しくワクワクするような事を追いかけたい!

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