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東急ハンズのソーシャルメディア活用!「ユーザーも楽しめるキャンペーン」3つの事例【勝手にプロモ予習編】

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読了時間4分

こんにちわ!ソシャマノートのこのみです!
第二回『勝手にプロモ甲子園』、みなさんもう参加登録は済みましたか!? (イベントの参加登録はこちらから)当日はスムーズにワークショップに入れるよう、予習編としてモデル企業である東急ハンズさんのソーシャルメディア活用について事前情報をまとめました!^^


東急ハンズについて


東急ハンズは住まいと生活に関連する商品を多く扱うホームセンター。ファンシーショップ・バラエティーグッズの店としても知られていますが、主にプロが利用するような特定業界向けの工具や素材・材料類をアマチュアの工作マニアに向けて販売しています。都市型店舗を展開し、大型の商品は控えて雑貨店に近い細かな品揃えと、商品に関する使用方法や応用に精通する店員が、詳細に案内・実演する点も特徴です。

2004年からポイントカード(HANDS CLUB CARD)のサービスを開始、2005年からはハンズネットをオープンしインターネット通販サービスを開始しています。

目指すは「ファンに楽しんでもらうため」のソーシャルメディア活用

ソーシャルメディアの活用をかなり早い時期から始めていた東急ハンズ。
そもそも何のためにソーシャルメディアを使っているのでしょうか?担当者の方に聞いてみました!

(1)ニッチな商品にスポットを当てるため

一般的にはあまり知られてはいないけれど素晴らしい商品がたくさんある。そういった商品にスポットを当て、多くの人に知ってもらいたい。

(2)東急ハンズの楽しさをより多くの人に知ってもらうため

お店で、ネットで、人や商品を通じて、あらゆるコミュニケーションでお客様に東急ハンズを楽しんでもらいたい。

 

「元々は販促ツールとしてソーシャルメディアを活用しようとしていたが現在は売上や流入などの数字より、東急ハンズのファンに『楽しんでもらう』ことや『課題解決』『満足度向上』の為のソーシャルメディア活用を何よりも大切に考えている」とのこと。

ソーシャルメディア上で情報発信や斬新な企画を行う
→ 東急ハンズを媒介としてユーザーが盛り上がる(拡散する)
→ 今まで東急ハンズと出会う事のなかった人と触れあうことができる
→ より多くの人に「東急ハンズは楽しいお店(会社)だ」という印象を根付かせる

そんな未来を描きながら「思わず人に話したくなるような、参加者が楽しむことができるもの」を日々探求しているそうです。

企画テーマは「ユーザーもハンズも楽しめる」

そこで、今回の勝手プロモ甲子園では「ユーザーもハンズも楽しめる企画」を考えてみたいと思います。
特に今求めているのは「その発想なかった~!」というアイディアだそう。自分じゃとても思いつかないような角度の視点で企画を考えてもらいたい!とのこと。

しかし「楽しい」とか「斬新」というだけでは漠然としていて考えるのが難しい・・・。
担当者の方に「例えばどんな事例があてはまるのか」教えてもらいました。。

例えばこんなキャンペーン!!

その1:交渉を楽しむ「おねだりツイート」


以前ハンズネットがTwitter上で実施した「おねだりツイート」というキャンペーン。参加方法はポイントアップしてほしい商品をホストアカウントである@HandsNetに「おねだり」すること。おねだりの仕方やその理由によって、付与されるポイント数が変わってきます。どれくらいのポイントが付与されるかは@HandsNetの独断と偏見でジャッジされます。

このキャンペーンはインセンティブを得るための方法が、ありきたりな応募フォームなどではなく「交渉」というコミュニケーションになっている事が特徴です。参加者は東急ハンズとの対話を楽しむ事が出来ます。

その2:太陽光の光を使ったQRコードの巨大オブジェ!

転載元:MarkeZine

「太陽光を使ったQRコード施策(韓国のスーパーマーケット「Emart」事例)」は、「QRコード」にエンターテイメント性を持たせる事で、クーポンを手に入れるまでの行為がずっと楽しいものになります。

その3:来店したら試したい!ARを使って仮想試着!?

転載元:houyhnhnm

こちらはARを使って仮想試着ができるHUMORの事例。これも購入までの過程にある試着という行為を楽しめる事例です。
 
また上記のような企画の他に東急ハンズとヴィレッジヴァンガードが行った「大喜利対決」も好例と言えます。
それぞれのお店で販売している商品をつかって「大喜利対決」をツイッターで行い、「商品紹介」を「エンターテイメント」にすることによって大きな認知拡大をすることが出来た企画である「商品大喜利対決」なども好例と言えます。こういったイベントは、参加者でなくてもそのやりとりを「見ているだけ」でも楽しめます。


転載元:オレンヂ
「Twitter商品大喜利対決「ヴィレッジヴァンガード×東急ハンズ #vxh 」を1分間で振り返る」
ヴィレッジヴァンガードさんと東急ハンズさんがツイッターで出会ったー。

ポイントは過程に必要な行為にエッジを持たせる事

大喜利は「ソーシャル上が舞台→そのまま拡散」、AR・QRコード施策は「店舗が舞台→ソーシャルで拡散」という点で違いはありますが、共通しているのは「発信の仕方」や「参加方法」「インセンティブを得るための方法」などキャンペーンの1部が特別なものになっている事です。(過程に発生する行為そのものに「ユニークさ」や「楽しさ」を感じる)

なるほど!世にあふれている既存のキャンペーンでも、過程を何か1つ置き換えるだけで十分新しいものが生まれるんですね。なんだか企画できそうな気がしてきました。

イベント詳細と参加お申し込み

今回のテーマ、とても盛り上がりそうな予感がします。クライアントに提案しようと思ったあのネタこのネタ、おもしろいのにボツになっちゃった企画を実現できるチャンスかも。イベントへの参加はATNDから受け付けています。参加費も無料となってますのでご都合の良い方はぜひぜひいらしてください!皆さんのご参加をお待ちしています!

 

▼勝手にプロモーション甲子園、参加受付はこちらから!

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作成者: このみ

㈱マイネット デザイン業務の傍らソシャマノートブログとそのFacebookページを運営。楽しくワクワクするような事を追いかけたい!

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