恋愛におけるソーシャルメディアのガイドライン

ソーシャル時代の出会いと恋愛事情は複雑?2人のためのソーシャルメディアガイドライン!恋人たちの心理

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こんにちわ!ソシャマノートのこのみです。突然ですがみなさん恋していますか?(*’u’*)恋愛はもっとも身近で基本的な人間関係の1つ。恋愛という切り口で考えた時、ソーシャルメディアって一体どんなものになるでしょうか?



How Social Media Helps Romantic Relationships Thriveという記事で、カップルのためのソーシャルメディアガイドラインが書かれていました。教授や専門家が、恋人たちの心理について議論をまとめています。
How Social Media Helps Romantic Relationships Thrive
Facebookも元々大学生の出会いのために作られたことは有名です。実際新しい出会いに期待しながら使っている人もいると思います。そんな期待に応えるべく、Facebookのプラットフォームに乗っかったいわゆる”出会い系”サービスなどもよくみかけます。

もし好みの異性と出会ったり、恋人ができたら、これまでのソーシャルメディアの使い方を気をつけるべきでしょうか??今回はユーザーとして、その心理について考えてみたいと思います。

【本記事の内容】

それではさっそくいってみましょー(*’u’*)/

1. 正しいタイミングで使うことが求められるソーシャルメディア

かつてカップルたちは相手からの電話がいつくるのか、長いこと待たされるのではと心配することがありました。しかし今やインターネット上でストーキングのような行為にとられないよう、”適切なタイミング”でFacebookやTwitterでのやり取りするよう考えなければならなくなってしまいました。

自称インターネット・オタクであり、妻であり母親であるアレクサンドラ・サミュエル博士はインターネットが恋人たちの関係を保持してくれると述べています。ソーシャルメディアでは、恋人が同じ時間にアクセスしていなくてもそれが接点になりえるために、一緒にいる時間を作れなかったとしてもある程度関係を維持できるのだとか。

「私たちはみんな本当に忙しくて、パートナーのために時間をつくるのがとても難しい。私と夫はツイッター上で互いにモニターしているので、間接的だけれでも接触し続けることが出来ます。」
「カップルはツイッターで接触し続け、互いに応援し愛を共有するんです。」
「2人のやり取りを見ている周囲の人たちからも「可愛いカップル」と印象づきます。あなたの結婚への言葉やささやかな意見は信じられない程価値のあるものですよ」

なるほど。二人のやりとりが周囲にも見えることで、周りからのフィードバックも得られるわけですね。うまくいけば良い事づくめです。

 

誰も見てないかもしれないけど誰もが見てるかもしれないソーシャルメディア

一方で、注意が必要なのはソーシャルメディア上でのやりとりで優先権のバランスが偏った時だといいます。2人のうちのどちらか1人だけがソーシャルメディア上でより活動的になってる時は要注意です。そういう場合は話し合う事が必要かもしれません。
プライベートについての考えや、一緒にいる時に十分注意してほしい事、2人の関係に関する事は何を投稿して良いのか悪いのかなどについてあらかじめ話しておくのが良さそうです。
まず1つ簡単に実践できるポリシーがあります。
それは相手についてソーシャルメディア上で発言する事、逆に尋ねる事をしない事です。
「TwitterやFacebookでの発言を見逃したことで互いに腹を立てたりケンカをすることにならないように」とサミュエル教授。

ソーシャルメディアへの投稿は、自分が会う人は誰も読んでいない可能性があり、しかし一方で自分の知っている人は誰でも自分が書いたものを見聞きしていたという可能性も等しくあるということを考慮してください。

確かにツイートで何か言われて気付かなかったとしても、仕方がないですよね。毎秒多くの投稿で埋もれてしまうし。自分に関する事が相手から知らないうちにツイートされていたりするのも釈然としません。(ネガティブな内容の場合)この辺りは恋人に限らず友達であっても上司であっても同じなんでしょう。

2. 新しいカップルのためのソーシャルメディアの使い方


さて、いよいよ本題!まずは恋に落ちたばかりのカップルについてです。いきなりですがサミュエル教授はもし相手が知り合ったばかりであったら、ソーシャルメディア上ではじめは接続しないようにすすめると言っています。どうしてでしょう?順番に見ていきましょう。

最初はソーシャルメディアサイト上での接続を控える

1.めんどくさいことにならないために、最初は慎重に

より刺激的な出会いを求めて新しい誰かに会いたいと思えば、例えばグーグル検索するだけで、その人のFacebook、Linkedin、Twitterのプロフールを読み、出会いを仕掛けることは十分に出来ます。

これはデートしたがりな人が犯すよくある間違いです。オンラインだけでの付き合い・会話は危険です。相手はあなたのとの関係に胸を膨らませながら、ツイッター上で容易にあなたを追いかけることが出来ます。
だから例えば会ったことのないうちからリクエストを受けた時は慎重になりましょう。

また初めてのデートの後に友達リクエストを受けた時も、すぐに受理せずスルーするのが最善策です。FacebookやTwitterのリクエストは無害に見えるかもしれませんが、一度つながればずっと続くものです。

2.無駄に傷ついて恋をダメにしないように

もし新しい関係であなたが好意を抱き一方的にフィードをみていたら、はやとちりして無駄に傷づいてしまう可能性もあり得ます。たまたま見てしまった彼が女性を抱きよせている写真。一緒に写っている女性がたとえ彼のいとこであったとしても、あなたは少なからずショックをうけるでしょう。この恋は諦めようなんて決断までしてしまうかもしれません。

これは少しわかるかも。好きな人が自分以外の人と楽しそうにしていたらちょっとドキっとしちゃいますよね。無駄にストレスを抱えちゃうかもしれません。気にしてしまう方は見ない方が良いかもしれません。

 

3.いつになったらOK?その基準は?

それじゃあ一体、どれくらい経てばリクエストやフィードを見ても大丈夫なのでしょうか?何か基準があるんでしょうか?2、3週間?2~3か月?

実際にそれは当人同士に依存する、と専門家は言います。

相手のTwitterとFacebookの使い方について許すことができるか尋ねられた時、快く思えない場合はやはりソーシャルメディア上での関係が次の段階に進むのは難しいでしょう。

根本的にお互いを尊重した人づきあいが出来なければ、ソーシャルメディアだろうとなんだろうと次には進めないということでしょうか。たかがソーシャル、されどソーシャル・・・なかなか奥が深いですね。ここは見逃さないできちんとヒアリングして歩み寄りたいところです。

 

3.付き合いの続いているカップルのためのソーシャルメディアの使い方


ソーシャルネットワークは、人生の偉大な瞬間を共有するための場所です。しかし、専門家はやりすぎないように警告しています。

1.投稿して良い事ダメな事を話し合っておく

もしかしたら付き合っている相手はオンラインで自分を提示するのがとても好きな人かもしれません。どのようなポストは投稿しないようにするべきか話し合うことが最善の策です。

例えば情熱的なキスをしている写真を投稿したければ、ビジネス·ネットワーキング·ツールとしてソーシャルメディアを使っている彼や彼女の上司には、”タグづけしない”または”表示されないよう設定する”などの必要があります。

2.互いにのびのびできる場を残しておく

真剣に付き合っているパートナーであっても、互いに相手が他のコミュニティで呼吸できるような”スペース”を与える必要があります。相手の一挙一動に執着するのは簡単です。しかしロマンチックな2人になりたいのであれば、サイバーストーキングを避けることによって信頼を見せる必要があります。

“オンラインとオフラインの両方で、すべてのカップルは、スペースを必要とすることを理解しなくてはいけない”
“別々のプロファイルを保持し、Foursquareで一日中相手や相手の友達の居場所をチェックすることを避けなくてはいけない”

ソーシャルメディアは人間関係を推進するための素晴らしい道具です。しかし人の生活と同じように、ソーシャルメディアはバランスが大切です。そこに価値があります。
ソーシャルメディアは社会とつながる技術です。楽しくて喜びがあり、人間関係の成長があり、時に結婚を押し進めるが、1人がアクティブすぎたりもう1人のソーシャルネットワークを侵すような場合は一歩下がるべきだといいます。

3.すべては相手を基準にして考える

周囲の人にとってはそうでなくても、相手にとって過度な場合は同様の気遣いが必要です。
もし相手が息苦しさを感じたら、その瞬間に不快だと思うでしょう。たとえ独立した個人と認識していても、相手はおそらく”捕まった””侵略される”という気分になるでしょう。

ソーシャルメディアでさえ、「健康な個体化」を維持することは重要なのです。その限界バランスがカップルを左右します。
私たちは他人と接続していると時折アイデンティティを意識します。技術を駆使した他人との接続に没頭するあまり、自分を失うようなことはしたくないのです。

なるほど。対周囲ではなくてあくまでパートナーとのバランスを考えなくてはいけないのですね。一度閉塞感を感じると、どうも相手しづらくなるというのはソーシャルメディアに限った話ではありませんが、職業柄チェックする頻度が必然的に多くなってしまっていると中々気づけないかもしれませんし、ここは素直に相手に聞いてしまうのがよいかもしれません。

 

4. サービス企画に活かせる事は?

さて、ここまで海外記事の翻訳を続けてきました。実に内容が濃いですね。後半では恋人という親密な関係を壊さないための注意が書かれていました。
課題を集約すると次の4つにできるのではないかと思います。

    ・パブリックな場であることの認識を持つ
    ・投稿の公開範囲と内容の共通認識を持つ
    ・相手とのパワーバランスを把握する
    ・コミュニティで呼吸できるような”スペース”を互いに残しておく

もしこの4つを解消できるようなサービスがあれば瞬く間に広まるかもしれません。ちょっと考えてみました。

・パブリックな場であることの認識を持つ、投稿の公開範囲と内容の共通認識を持つ
→基本的なリテラシーと2人で共有できるガイドラインの置き場所をつくる
・相手とのパワーバランス,コミュニティで呼吸できるような”スペース”を互いに残しておく
→常に状況を確認し調整できるようにする

例えば恋人のアカウントを設定しておけば、互いにガイドラインを共有し、どれくらいの時間をソーシャルメディアに割いていて、互いのパワーバランスが簡単に比較でき、アンバランスな状態であれば調整を促してくれるアプリなんてどうでしょうか。ネイティブアプリでソーシャルメディアと連携し、モニタリングをすることが出来ます。
あくまで単に見えるようにするだけで、「控えましょう」など意見・注意まではしない、状態を教えるだけです。四半期に1度、利用ユーザーの平均指数などを出して周囲と差も確認できる期間もあります。


(イメージ図)

5. その他カップル・恋愛におけるソーシャルメディアの活用のコツ

上述されたものの他にも、How Social Media Helps Romantic Relationships Thriveでは次のようなガイドラインを提案しています。

  • もし誰かに真剣な恋をしているなら、古い日付のプロフィールは一旦消した方がよいでしょう
  • ソーシャルメディア上で相手にはほぼ何もしない・伝えないこと
  • 投稿する前に相手に投稿してもよいか確認しましょう
  • ソーシャルネットワークは、公開されています。セクシャルな出来事の詳細を掲載することは避けましょう
  • あなたの生活上におけるソーシャルメディアの影響に注意してください。自身の恋愛をサポートするために、あなたがどんな恋愛タイプであろうと関係なく、オンライン上でどのように時間を使いたいか意識しましょう

 

以上、今回はソーシャルメディア時代の恋愛ガイドラインまとめ!でした。参考になれば幸いです。このみもこの夏は頑張ります!

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作成者: このみ

㈱マイネット デザイン業務の傍らソシャマノートブログとそのFacebookページを運営。楽しくワクワクするような事を追いかけたい!

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