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期待のツール!?Puppet2Dは使える?その他諸々

公開日: : 最終更新日:2015/10/21 ,

フーモアCG開発室の遠藤です。

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■なかなか忙しくさせていただいており、スタッフ一同、毎日のように嬉しい悲鳴を上げており、さながら阿鼻叫喚地獄絵図の様相を呈しているフーモアCG開発室でございます。

■先日の第1回Spine勉強会も大きな反響をいただき、懇親会も非常に有意義なものになりました。

http://www.4gamer.net/games/032/G003263/20150116051/

現在、3月を目処に第2回開催を目論んでいる所です。前回の初心者向け的な内容から少し突っ込んだ内容にしたいと考えております。初心者向けチュートリアル+実践向けTIPS、、になる予定です。早めに準備をして、早めに告知ができればと、考えている所存です。

■ブログにも思わせぶり記事を掲載したのですが、フーモア内の有志メンバーによりゲームを制作しまして、現在アップルにて審査中で3月上旬のリリースを目標にしております。
こちら理不尽系死にゲームのシューティングなのですが、なかなか癖になるようなデザイン、、にしたつもりです。リリースの際はぜひとも一度プレイしていただければと思います。
勿論、ダウンロードフリーです。

http://www.4gamer.net/games/290/G029098/20150206044/

メカデザインは、石垣純哉さんにお願いしました。
非常に素晴らしいデザインを上げていただいて、感動しきり。

・石垣さんHP 「ROBOの石」
http://www002.upp.so-net.ne.jp/robo-ishi/

これからも何か面白い動きができればと思います。

■ベイマックス
先日、ベイマックスを観てきました。
CG云々、デザイン云々、内容云々、様々ありますが、なにより映像演出がとうとうこのレベルまできてしまったのかと、感動してしまいました。
私も映画業界から離れて久しいですが、フーモアとしていつか映画に携わって行きたいと強く思いました。

http://www.disney.co.jp/movie/baymax.html

ベイマックスを描いてみよう!

■ミュータント・タートルズ
制作発表時からとても楽しみにしていた映画のひとつでした。
(アラサーなのでタートルズを観て育っています)
マイケル・ベイがメガホンを取ってくれなかったのは非常に残念ですが、プロデューサーとしてリッチな映像制作制作のために尽力したのでしょう。素晴らしい映像でした。
ただ、監督のジョナサン・リーベスマンはまだ経験が足りないのかな、、と思ってしまう全体の演出にちょっとだけ残念な気持ちになりました。

http://www.turtles-movie.jp/

■本題「Puppet2D」

現在、フーモアでDCCツール研究をしているのが「Puppet2D」です。
こちらUnityAssetsなのですが、非常に強力な機能があるとのことで、、色々調べております。

puppet2d

http://www.puppet2d.com/

なにを持って強力か、と言う所ですが、デモをご覧になると

・IK機能
・スプラインIK機能
・メッシュ機能
・コントローラーボックス(Mayaで言うスキンクラスタのような)

などなど、Spineに無い機能も実装もしており、これは、、期待できるのではないか、とにわかに盛り上がっているところです。

スプライトアニメーションへのアプローチの相談としてよく寄せられるのが、

・スプライトアニメーションを使用したいのだがどうすればいいのか
・Spineを使用してスプライトアニメーションを作れないか
・Mayaを使用してスプライトアニメーションを作れないか

基本的にSpineの使用を勧めているのですが、どうやら技術的な壁にぶつかった場合に
Mayaを使う方向に舵きりをするケースが多いようです。
特に、Unityエンジンを使用しているクライアントが多く、3DソフトからのアプローチができることからMayaを選択する場合がままあります。
cocos2dですとSpineを使わざるを得ないケースがほとんどですが、3Dソフトを選んで実装できるのがUnityの強みでもある部分を感じます。
(MayaのMELスクリプトを使用した作業の効率化も勿論ですが)
ただ、どうしてもMayaは学習コスト、導入コストが高くSpineに対して全体コストが増大してしまうので難しい所ですが、今回のPuppet2Dでその間をとれるようなアプローチができれば、非常に有意義なのではないかと考えています。

次回より、Puppet2Dを使ったキャラクター制作について紹介できればと思います。

 

フーモアではメンバーを募集しています!

ゴリゴリ3Dや新しいツールを使ってあれこれしたい方はこちらからお問い合わせ下さい。

フーモア遠藤

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