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テクスチャ制作に役立つ!「PlaidMaker」でチェック柄を作ろう!

公開日: : ,

こんにちは、CG開発室のUSMRです。

テクスチャやイラストを描く際にチェック柄を一から描こうとしてうまくいかなかった経験はありませんか?
今回はテクスチャ制作に役立つチェックパターンメーカーをご紹介します。

PlaidMaker」というサイトです。
こちらはチェック柄のパターンをweb上で制作し、ワンクリックで保存できます。
会員登録をすると、自分で作ったパターンをサイト上に保存、共有ができます。会員登録をしなくても制作が可能です。

使い方

まずPlaidMakerにアクセスし、上のバーの「Make a Plaid」をクリックします。
img01

そうするとこのような画面が開きます。
右側のPreview画面が小さいので、右下をドラッグして画面を大きくすると、使いやすくなります。
img02

さっそくパターンをつくってみよう

一番左のColorsというところで色を選択します。
img03

左側に直接カラーコードを打ち込むか、右側の四角いマスをクリックし、カラーピッカーで色を選択しましょう。

img04

色数の制限は特に無いようですが、試しに50色選択してみたら、動作がかなり重くなってしまったのでおすすめしません。

色選択をしたら、AcrossとDownで、使用するカラーの順番とピクセル数を決めます。

img05

四角いマス部分にカーソルをあてると、▼が現れるのでそのままクリックすると使用する色が選択できます。

img06

その横に数値(pixel)を入力します。数値入力の左下に+ボタンがでているので、それをクリックすると色の追加ができます。

img07

ピクセル数も表示されるので便利ですね。
もしプレビューで気に入らなければ、ピクセル数を打ち込んだ後であっても、色の変更は可能です。

デフォルトではDownのところに「Same pattern as across.」と書かれています。

img08

横列のパターンを同じ比率で縦列にクロスさせたい場合はこのままにしましょう。

横と縦を自由にクロスさせる場合は、「Same pattern as across.」の下に書かれた“Edit”をクリックします。
そうすると、Acrossのときと同じようにカラー選択するマスとピクセル数を打ち込む欄が出てくるので、自由なパターン制作が可能になります。

img09

もちろん、AcrossとDownで色数が違っても大丈夫です。

img10

また、応用としてAcrossに数値を入れてDownの数値を入れなければ、ストライプ柄、逆にDownに数値を入れてAcrossの数値を入れなければ、ボーダー柄をつくることもできます。

img11

img12

さらに、細かいチェック柄をつくりたい場合、このように同じ色を数値をかえてたくさん重ねることにより作成するとうまくいきます。

img13

同じ色を使っても、数値を変えるだけでこのように差がでます。

img14

保存しよう

Preview画面の左下のDownloadをクリックすると、自動的にpng形式で書き出され、保存されます。

img15

比べてみよう

▼こちらがAcrossのMirrorのチェックもDownのMirrorのチェックも入れずに保存した状態のパターンです。

img16

▼AcrossのMirrorのチェックを入れたもの

img17

▼DownのMirrorのチェックを入れたもの

img18

▼AcrossのMirrorのチェックもDownのMirrorのチェックも入れたもの

img19

個人的にはどちらにもチェックを入れたものが一番使いやすいのかなと思います。
扱いやすい状態のパターンで書き出しましょう。

なお、リンクを記載すれば商用利用も可能なようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

img20

カラーピッカーで色を選択し、ピクセル数でそれぞれの色の幅を決め、AcrossとDownでチェックパターンのクロスのさせ方を選択し、ワンクリックでpng保存という、とてもシンプルで使いやすいツールなので、イラストやテクスチャを描くときに参考にしてみてはいかがでしょうか。

▼3DCG・アニメーション制作のご相談はフーモアまでご連絡ください。

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