Unity Technologies主催のイベント「Unite 2015 Tokyo」にフーモア木下、遠藤が登壇!

株式会社フーモア(代表取締役社長:芝辻幹也、本社:東京都中央区、以下「フーモア」)は、リードエンジニア木下と3DCGデザイナー遠藤が、東京で開催されるUnity Technologies主催のカンファレンス「Unite 2015 Tokyo」に登壇致します。「Unity × Sprite Animation」についてプレゼンテーションを行い、リッチ化するモバイルゲームのクリエイティブ制作に関する新しい可能性について発表する予定です。

昨今増えてきているスプライトアニメーションのゲームのグラフィックを数々手がけてきて、様々なトライ・アンド・エラーを繰り返してきました。にわかに使われ始めたPuppet2Dなどにも触れる予定です。

当日の様子や発表資料等は別途公開させて頂きます。

なぜ、そのスプライトアニメーションソフトウェアであるべきか。昨今、リッチアプリの中で演出として利用されるのが、スプライトアニメーションを使用したキャラ制作です。弊社でも、Spine、Flash、Mayaなど様々なツールを使用しました。しかし、制作会社としての疑問が残ります。なぜ、そのソフトウェアが取捨選択されたのか。開発会社が選択した方法、経緯、理由、そして今後取るべき道について、今回検証しました。
http://japan.unity3d.com/unite/unite2015/schedule
(関連リンク)

※UNITE 2015 Tokyo
http://japan.unity3d.com/unite/unite2015/