フーモア、マンガKING内での広告メニュー開発をはじめました。制作から配信まで一貫したサービスを提供いたします。

企業がマンガやゲームイラストなどのエンタメコンテンツを活用する企画提案から制作、配信を行う株式会社フーモア(本社:東京都中央区、代表取締役社長:芝辻 幹也、以下「フーモア」)はシリーズ累計300万ダウンロードを超えるマンガアプリ「マンガKING iOS版:‪http://ur0.link/zdlR ‬ Android版:‪http://ur0.link/zdlM ‬‬‬」‬‬を運営するロケットスタッフ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高 榮郁、以下「ロケットスタッフ」)とマンガアプリの広告メニュー共同開発を進めていきます。

■共同開発を進める背景について
マンガアプリに出稿できる広告メニューを開発することで、フーモアがこれまで強みとしてきたコンテンツの企画、制作に加えて、広告の効果分析を元にしたコンテンツの改善提案も行えるようになります。

■共同開発予定の広告メニューについて
マンガアプリ内のバナークリック後に広告用マンガページを設置することで、ユーザーに違和感を与えない形で、ユーザー情報の取得やLPへの誘導を実現。そのため、マンガページがない広告よりも、LPからのCVRが高まることが期待できます。
また、ロケットスタッフ社は子会社を含めて20代向け恋愛マンガアプリ、「マンガMINT」やキャラクター育成要素加えたマンガアプリ「ひまこみ」など、計11本のマンガアプリを運営しており、企業のニーズに合わせて広告展開ができます。

上記の取り組みを通じてフーモアは、マンガ、イラスト制作、そして効果検証からコンテンツの改善を一気通貫で行っていきます。